9月 16, 2011
そのうち、会議室の開室時間が終わり、外へ出ざるを得なくなりました。ここですでに21時すぎ。「では、移動して喫茶店でインタビューの続きをやりましょう」。  移動の電車の中でもインタビュー。一般の乗客も乗り合わせているのでハラハラしていましたが、岡本さんは平気な様子。赤裸々トークは続きます。  喫茶店に到着、温かいドリンクを飲みながらインタビューの続きへ。残っている重要な質問は数個。でもあっという間に時間は過ぎ、喫茶店も閉店時間に。  さて、どうしよう。あと1個、質問が残っている…。「それならここで話をしない?」と岡本さん。それは駅構内のロッカースペースでした。人の往来はなく、静かに話を聞けそう…。でもここで立ち話ですか?  そんな心配をよそに、「ここに座らない?」と階段を指さす岡本さん。なんて臨機応変で柔軟性がある! お言葉に甘えて、階段に座って、インタビュー再スタート。  取材の続きを駅構内で済ませる提案をしてくれたのも訳があったと思います。残っている質問はあと1個だったこと、そして終電が近づいていること、めったなことがない限り岡本さんはタクシーには乗らないこと、できれば私たちもタクシーを使わずに帰りたかったこと…。いろいろ配慮をしていただきました。  こうして、イベント会場の会議室から電車、喫茶店、駅と場所を変えて行ったインタビューは、トータル5時間30分で幕を閉じました。